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10月のコラム担当は小池憲一理事です。
■ 研修が地域に広がる (2009.10)■
最近、居宅介護事業所のヘルパーやグループホーム・ケアホームの世話人といった職種の方々 への研修が各地で拡がってきていると思います。
ヘルパーや世話人は、障がい当事者の地域生活の最先端で日々尽力いただいています。しかし、 困ったとき、迷ったとき、その場ですぐに支持を仰げる環境ではなく、一人仕事になりやすく、孤立 しやすい立場であったのではないでしょうか。事業所単体ではなかなか取り組めなかった研修に ついて、事業所を超えた研修会が各地で活発に行われていることに、個人的ですが凄く歓びを感じ ています。 厚木地区では、地域自立支援協議会のもと、ヘルパー応援研修実行委員会が発足され、 ヘルパー研修が開催されています。当然、KCNからも理事が「障害特性について」の講演や グループワークの進行役に依頼を受けました。 10月10日・31日には、県央圏域の居宅介護事業所ヘルパー向けの障害特性研修への依頼も 受けております。その他の圏域とも現在、日程や内容を調整中です。
今年度は、主に相談支援事業に携わる方々向けのケアマネ研修に加え、ヘルパーや世話人 の方々への障害特性研修(3回シリーズ)が好評だったのでしょうか、研修後の「障害の特性が 理解できました」「グループで話し合う機会がなかったので有意義な時間でした」「世話人ネット ワークが必要」等の感想を頂きました。
地域の最先端で活躍しているヘルパーや世話人の方々にも、KCNでできることがあれば、 ご活用ください。 詳しいお問い合わせは、事務局まで。
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